2016年07月15日
マグシールドなリールの修理
DAIWAのヴァデルが塩で固まりました。
そして、分解してマグシールドをパーツクリーナーでふっ飛ばしグリスアップしましたが・・・実際に使ってみるとカクカク、ガタガタ・・・
もうこれはダメだと、SHIMANOのバイオマスターSW8000PGを買いました。
予備リールとして、ヴァデルもおいておきたいので、再び分解。
マグシールド部分を、パーツクリーナーに浸かるほど吹きかけマグシールドをふっ飛ばします。泥水みたいな色をしているのがおそらくマグシールドなのでしょう。ガンガンふっ飛ばした後、グリスアップ。
今回は、組み立てた後にスプールを抑えて強度テスト。
無事、ノーシールドなリールになりました。
そして、分解してマグシールドをパーツクリーナーでふっ飛ばしグリスアップしましたが・・・実際に使ってみるとカクカク、ガタガタ・・・
もうこれはダメだと、SHIMANOのバイオマスターSW8000PGを買いました。
予備リールとして、ヴァデルもおいておきたいので、再び分解。
マグシールド部分を、パーツクリーナーに浸かるほど吹きかけマグシールドをふっ飛ばします。泥水みたいな色をしているのがおそらくマグシールドなのでしょう。ガンガンふっ飛ばした後、グリスアップ。
今回は、組み立てた後にスプールを抑えて強度テスト。
無事、ノーシールドなリールになりました。
Posted by kaw at 17:18│Comments(0)
│釣具メンテナンス
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